こんにちは、あにまです。
2019年4月からの春アニメは面白そうな作品が多いですが、「真夜中のオカルト公務員」もその一つ。
「オカルト」とタイトルにありますが、怖くないし、でてくる人外がいきなり天使と天狗で、東洋と西洋がクロスオーバーして、さらにサイズ感がおかしくて笑えます。
設定面白いし、キャストもしっかりしてるのでこれからも楽しみ。日曜の深夜で月曜の朝に寝坊注意のアニメです。
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- 「真夜中のオカルト公務員」とは?あらすじは?
- 「真夜中のオカルト公務員」1話感想 こんな公務員ならなりたい
- 「真夜中のオカルト公務員」2話感想 ユキでっかい!
- 「真夜中のオカルト公務員」3話感想 ウェウェコヨトルは天敵?恋人?
- 「真夜中のオカルト公務員」4話感想 災いの神はニート
- 「真夜中のオカルト公務員」5話感想 夜の都庁展望室エレベーターに乗りたくなる
- 「真夜中のオカルト公務員」6話感想 ウェウェコヨトルまたお前かよ
- 「真夜中のオカルト公務員」8話感想 今週は中休みのお散歩回?
- 「真夜中のオカルト公務員」9話感想 稟議書はスタンプラリー
- 「真夜中のオカルト公務員」OP/EDテーマ曲
- 「真夜中のオカルト公務員」キャストの声優陣とスタッフ情報
- 「真夜中のオカルト公務員」放送日と放送局
- 「真夜中のオカルト公務員」を見られる動画配信サービス
- まとめ
「真夜中のオカルト公務員」とは?あらすじは?
「真夜中のオカルト公務員」とは、たもつ葉子原作、KADOKAWA「コミックNewtype」で連載中のマンガで、コミックスは10巻まで発売されています。
ざっくり言うと、人外・人ならざるもの(この作品ではanother(アナザー)と呼ぶ)の言葉を理解できる主人公、宮古新(みやこ あらた)が新宿区の新人職員としてちょっと変わった事件を先輩とともに解決していくお話です。
フツーの公務員になったはずの新宿区役所職員・宮古新が配属されたのは、東京23区すべての区役所に人知れず存在する“夜間地域交流課”だった。そのお仕事は、人ならざる者が関与する“オカルト的事象”の解決。
先輩で課のリーダー榊京一、オカルトマニア姫塚セオに連れられて人の世の理を超越した存在と対峙しに、夜な夜な出勤する。
お仕事アニメの面もあるし、なんでもないセリフの中に、人間社会でもそういうのあるよなっていうことがさりげなく詰まってもいるし、これから先泣かされる展開ぜったいありそう。
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「真夜中のオカルト公務員」1話感想 こんな公務員ならなりたい
OPアニメがオシャレ、ちょっとACCAを思わせる色使いで、個人的にはとても気に入っています。単行本の表紙の色使いを踏襲してるんですね、いい感じです。
前半Aパートで主人公はじめメインキャラの紹介と、置かれた環境の説明がすべて会話の中で済まされるので、とても入りやすいです。
面白かったのが、「ここに妖精がいる」と言われてはじめは頭の中に「???」が湧いていた主人公新(あらた)が、瞬く間にたくさんの妖精が見えるようになるところ。
「いるわけがない、見えるわけがない」という先入観を取り払っただけで、急にわらわらと見えるようになるっていうところがわかりやすく描かれていて、現実世界でもこういうことあるなって思ってしまいました。
天使と天狗のカップルの大きさの違いにはかなり笑ってしまいました。
天使でかっ!天狗ちっさっ!なのです。天使がどれも大天使ミカエルか?って具合に巨大で、逢いびきしてる天狗の彼氏がちょこんと可愛いんです。
個人的にこういう「人ならざるもの」系が好きなのでひいき目に見ている部分はありますが、日常のすぐ隣に、多様なものがそれぞれに暮らしていて、ちょっとしたことで分かり合えたり分かり合えなかったりするっていう設定、面白くてこれからもすごく楽しみです。
区役所って地味な仕事の印象ですけど、こんな仕事なら区役所に勤めるのも面白そう。通勤ラッシュも関係ないし。
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「真夜中のオカルト公務員」2話感想 ユキでっかい!
新(あらた)の家の蔵にずっといた猫又のユキ。
急にでっかくなって化け猫サイズになったり、ちっちゃくなったり。
このアニメ、どうもサイズ感おかしい。
おもしろいのが、同じ仕事をしていてもアナザーに対する見方がそれぞれ違うところ。
セオは「アナザーと交渉するのは火山と交渉するようなもの」と言い、相手は人間の常識が通用しないと考えているけど、新(あらた)は説得したり、交渉したりすることは可能でしょ、と思ってる。
言葉が通じるかどうかで、ずいぶん違いますね。
お待ちかね、課長の仙田さん登場。
「いい機会だし貸しを作っておいで」を遊佐さんの声で聞くと、この課長只者じゃないにちがいないと思ってしまうのは条件反射です。
事件解決して次、じゃなくて事件が始まって次。なので次の話見ないわけにいかない作りは上手い。
安倍晴明とのつながりをチラチラ見せながら、後半の事件につなげていく流れや、背景と人間関係を少しずつ紹介しながら、事件に巻き込まれていく描き方、視聴者を置いてきぼりにしないテンポの良さもいいです。
予想以上におもしろい。
最新話の配信が遅めだけど、それまで何度も前のを楽しめるのが逆にいいです。
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「真夜中のオカルト公務員」3話感想 ウェウェコヨトルは天敵?恋人?
今回はアステカ神話の神、ウェウェコヨトルが騒ぎの元でしたが、異教の神の絡ませ方が今までに見たことない感じです。
ウェウェコヨトルは晴明のなに?
ウェウェコヨトル 老いたコヨーテ 災いの神
アステカ神話における音楽・歌・舞踏の神である一方、
退屈しのぎに人や神に争いを起こさせ混乱と殺戮を楽しむトリックスター的な神様
美しい長い黒髪に琥珀色の瞳、見た目はとても魅力的なキャラクターですが、琥珀は友達?恋人、それとも天敵なのか?
晴明がつけてくれた名前を呼んでほしいって、拗ねた彼女みたいな動機、久しぶりに晴明とあって嬉しかったから、驚かせるために目の前の仕掛けを動かしてみたって子供っぽい行動パターン。
神にしてみればただの悪ふざけのつもりでも、おもちゃにされる人間はたまったもんじゃありません。
また出てきますね、絶対。
課長の仙田さん やっぱり黒幕感あって遊佐さん向き
この間宮古を貸したから借りを返せ、と2話で「貸し作っておいで」と言ってたのを早速回収する仙田課長(CV. 遊佐浩二)。
僕 力はないけどコネはあるの
の言い方も、なんとなく黒幕感があって、遊佐さん向き。
グッドキャスティング、ありがとう。
刑事組で玉緒勝巳役にきーやん(谷山紀章)、千種健二役にとっしー(豊永利行)でてきましたよ。
いいですね、嬉しい!
榊さんの事情ありげな感じも少しずつネタをまいてくれて、次からも楽しみです。
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「真夜中のオカルト公務員」4話感想 災いの神はニート
酒盛りするアナザー猩々に勧められた酒を飲もうとした宮古くん、今回も怒られました。
アナザーとの距離感が近すぎるのは危ない、命取られるかもしれないぞって。
未知のものに対しては用心するに越したことないけど、過ぎると壁を作ることにつながるし、距離感難しいですね。
大酒飲みの猩々、全裸で小豆を洗う変態イケメン「小豆洗い」、根が生えてるアナザー、アナザーのくせに競馬新聞読んでるのもいたし、ハイエナに神様(権現様)。
さすが新宿、アナザーもさまざまでカオスです。
今度夜に歌舞伎町を歩く時は、神社の近くは気をつけよう。
榊さん、交番の羽黒さんとの家族写真を見ながらの会話でちょっと変だったので、家族なくしてる??と気になりました。権現様との酒盛りでの睨み方もなんかいわくありげに見えて、先週から榊さんが気になって仕方ないんですが。
が!
エンディングのキャスト見て、ゴリラ猩々がみんな杉田さん(杉田智和)ってオチに爆笑で終わった4話でした。
「真夜中のオカルト公務員」5話感想 夜の都庁展望室エレベーターに乗りたくなる
今回は都庁の展望台へのエレベーターが舞台。
南展望室にいたはずなのに、記憶がないとか、北展望室エレベーターに乗ったら変なところに着いたとかという案件説明からスタート。
ちょっと乗りに行きたくなりませんか?
異世界実況もちょっとやってみたい。
帰ってこれる前提で。
調査のために榊さんと新(あらた)が乗った北展望室行きのエレベーターのドアが開くと、赤い空のウユニ湖風景をバックに立つ、女神然とした姿のアナザー。
探し物を回収してる、箱から取り出したものをって、何?
パンドラの箱か!と思ったら最後に名前教えてくれました「パンドーラ」って。
アナザーの元ネタの多様さもこの作品の楽しみの一つですね。
災いの神 ウェウェコヨトル
人間に災いをもたらす贈り物 パンドーラ
災いつながりのアナザーが続いてます。
でこの人(神)たちには人間の都合を理由に交渉しても、ほとんど通用しない。
人間が迷惑しているからやめてほしい、と言っても「私は迷惑してないわ」と意に介さないパンドーラの反応に、言葉が通じても話が通じるとは限らないことを改めて実感する新(あらた)。
自分の都合だけ押しつけてもダメよっていう風にも受け取れます。
パンドーラの「また来てね」の美しい笑みは夜中に見るとぞくっときます。冷たい怖さがありました。
6話のサブタイトルが「悪魔と喪失感」てことは、パンドーラまた出てきますね。
にしても。
ウユニ湖っていくつのアニメの聖地になっていることか・・
ウユニ塩湖のあの鏡写しの風景は、異世界描写や心象風景描写に使いやすいのでしょうね。
今回も缶コーヒー片手の仙田課長、お役所感をあちこちで滲ませてくれます。
防犯カメラの映像に見入る仙田さんと横山さんの会話から、この二人かなりしょっちゅう情報交換やら画策してる様子が偲ばれます。二人とも気苦労多そう。
仙田課長、今回の最後で案件解決できなかったと言って落ち込む新(あらた)に「君が無事に帰ってきて、アナザーは別のところに行ったらそれでOKのお役所仕事だよ」ってな言葉をかけますが、ここも一見無責任で仕事しないマンにみえそうだけど、アナザーを退治しなくてもよし、なんでもはっきりさせずにグレー処理する、と扱いがうまい。
本当に大事なことは何かがわかってるし、上や外へのプレゼンテーションもうまい。
優秀ですよね。
今回のパンドーラに出会うことになったきっかけは榊さんの喪失感。
行方不明のお姉さんのネタをまた落としてくれました。
だいたい半分まできたので、まとめて見直して、伏線の復習をした方が良さそうです。
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「真夜中のオカルト公務員」6話感想 ウェウェコヨトルまたお前かよ
女の子ばっかりさらう手癖の悪い悪魔に「ええ子いまっせ〜」と情報を流すウェウェコヨトル、また何か災いを持ってきそうな予感がするところに、新と幼なじみの泉美が神楽坂まつりに行こうと約束するシーン。
完全に泉美さらわれるフラグたってますけど?!
3話の女子高生の2人が目を覚まし、1人は生年月日が「昭和40年」で歌声をなくし、もう1人は北海道でさらわれて右足が動かなくなってることがわかる。
行方不明になって50年とかって、”ザ(The)” がつきそうな神隠しっぷり。
ここでようやく榊さんのお姉さんの行方不明につながってきました。
パンドーラの言ってた喪失感ともつながり、伏線のはり方と回収のタイミングがいい。
余談ですが、新宿三丁目の「らんぶる」、入り口も内装も再現度高い(上のツイートの絵がそうです)。
落ち着くので好きなお店ですが、いつも混んでる。「真夜中のオカルト公務員」の聖地になるとさらに混みそうです。
話は戻って。
やっぱり。
泉美ちゃん、新の眼の前でさらわれました。
とうとう新も事件の(ほぼ)当事者になってしまい、榊さんと目的を共有することに。
さらざんまいもしんどいけど、こっちもしんどくなってきました。
来週も見逃せません。
仙田課長、ホスト時代の榊さんを拾った話が出ましたが、一体どんなリクルートしてるのかすごく気になります。
ルーマニアに出張ってトランシルバニアでしょ、事件解決に役立つお土産よろしくです。
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「真夜中のオカルト公務員」8話感想 今週は中休みのお散歩回?
今回は、琥珀の気まぐれにつきあわされ、あちこち引っ張り回されたあげくに終電を逃してタクシーで帰るはめになった新と、その琥珀のお散歩のせいでアナザー大発生、事件も大発生で大量の始末書を書くはめになった仙田課長とセオ、という比較的穏やかでのんびりした回。
”友達” で何か思いついた琥珀。
急に「いこ!」ってお出かけしてしまう、相変わらずの自由さ(というか気まぐれさ?)。
文京区、台東区(上野、浅草)とあっちこっちざわつかせて琥珀は楽しそうですが、引っ張り回される新はお疲れモード。
行く先々で出会ういろいろなアナザーと話すことで、アナザーの気持ちや置かれている状況を知っていくのを淡々と見せられて、アザゼルまでのひと段落がついたので中休みかな?
と思ったんですが。
言葉がわかり、アナザーの立場に共感、感情移入しやすくなるってことで、
それを「おまえそっちの味方だな」と対立軸で見る人も当然出てくる。
9話を見た後考えると、8話は砂の耳を持つ新がこれから味わう苦悩を際立たせる回だったのかも、と思えてきました。
相変わらずお役人色全開のようでできる課長の仙田さん、今週も役人色と切れ物ぶりの両方をさらっと見せてくれました。
ここに住まないで言ってるでしょ
公休日にコンピューター使ったのがばれたら怒られるんだから
っていかにもお役所な発言を吐いている一方で、
榊さんのお姉さんの
見た目17歳で実年齢でいくか、
17歳の別人として生きるか、
というかなりきつい選択については、ちゃんとものごとの重みをよくわかった上で、
よく考えるように
とアドバイスしてる。
有能で、信じてついていきたい上司ですよね。
最後にセオと始末書書いてましたが、きっと速攻で隙のない書類を仕上げたに違いない。
わかりやすい新宿オカルト聖地シリーズ、今回はマルイでした!
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「真夜中のオカルト公務員」9話感想 稟議書はスタンプラリー
狩野一悟(かのいち さとる)ようやく登場です。
櫻井さんでたー!
やっとやっと出てきた、待ってた!
手伝ってくれるって!
と喜んだのもつかの間で、
アナザーとの意思疎通に関して、意見が全く合わない新と狩野一。
まだ何も遭遇していない、ご飯食べながら話しているだけなのに険悪な雰囲気。
夢魔の現場では確保したアナザーを有無を言わさずさっさと処理してしまい、
怒りに震えながら抗議する新にも
おめでたい人だ
相当周りに甘やかされてきたらしい
とにべもない言葉を投げつけて、新たとの価値観の違いはくっきりです。
さらに琥珀のことを引き合いに出して、新がアナザーの手先ではないかと言い始めます。
新は頭に血が昇るほど怒りますが、そう見られることに全く想像が及ばなかったのは
やっぱり新が甘いなと思いますね。
子供をさらったアナザーに対して、
そんなに寂しいならもっと人のいる場所に行けばいい
なんていうのはさすがに危険じゃないのかと素人目にも思いますし。
みんなが自分と同じようにアナザーの言うことがわかるわけじゃないし、
セオや榊さんでさえ、アナザーと友好的すぎる新にはいつも注意していていたし。
仙田課長が、陰陽師の血筋や関係者を落としてきたのには、
アナザーと近づきすぎるリスクも考えてのことだったのかもと思えてきます。
やっぱり仙田さん、有能だわ。
人間同士で緊張の高まるシリアス回で、場を和ませてくれたのはセオでした。
予算の稟議をスタンプラリーとよぶセオ、それ名言!
そして今回のオカルト聖地、ご飯食べてたのは大戸屋ぽかったです。
都庁から近いのでアイランドタワー店かな?
そろそろ本格的にまとめて見直したほうがいいですね。
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「真夜中のオカルト公務員」OP/EDテーマ曲
主題歌を歌うメインキャスト2人。
オープニングテーマ「dis-communicate」は 主人公宮古新た役のじゅんじゅん(福山 潤)
エンディングテーマ「約束のOverture」はウェウェコヨトル役の土岐くん(土岐隼一)
OP/EDアニメからも、この二人の関係性が物語の中で鍵になりそうなことは明らかですね。
歌詞を紐解くと、今後の展開のヒントがあるかも。
「真夜中のオカルト公務員」キャストの声優陣とスタッフ情報
宮古新:福山潤
榊京一:前野智昭
姫塚セオ:入野自由
仙田礼二:遊佐浩二
狩野一悟:櫻井孝宏
ウェウェコヨトル:土岐隼一
ユキ:山本和臣
玉緒勝巳:谷山紀章
千種健二:豊永利行
鬼王権現:木村昴
猩々A/B/C/D/E:杉田智和(なにこれ?)
アザゼル:立花慎之介
ベルフェゴール:黒田崇矢
蘇生させられた少女:悠木碧
1話目ちょっとしか喋らなかった仙田(CV. 遊佐さん)とシルエットだけの狩野一悟(CV. 櫻井さん)。喋ってないのに存在感アリアリでした。
【スタッフ】
原作:たもつ葉子(KADOKAWA「コミックNewtype」連載)
監督:渡邊哲哉
シリーズ構成:樋口達人
助監督:大石康之
オカルト考証:三輪清宗
キャラクターデザイン:伊藤依織子
アナザーデザイン:伊藤依織子、鈴木勘太
プロップデザイン:伊藤依織子、江上夏樹
美術設定:青木智由紀、イノセユキエ、泉寛
美術監督:三原伸明
色彩設計:小野寺笑子
撮影監督:田村仁
編集:吉武将人
音響監督:鶴岡陽太
音響効果:山谷尚人
アニメーション制作:ライデンフィルム
「真夜中のオカルト公務員」放送日と放送局
TOKYO MX(再放送は翌週の21:20〜)
サンテレビ
BS11
KBS京都(24:45~)
テレビ愛知
AT-X(リピート放送あり)
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2019年4月15日(月)12:00~
dアニメストア(公式サイト)
U-NEXT(公式サイト)
Amazonプライムビデオ(公式サイト)
hulu(公式サイト)
TELESA(旧ビデオパス)公式サイト
まとめ
アニメ「真夜中のオカルト公務員」まとめです。
- 人外(この作品ではanother(アナザー)と呼ぶ)の設定が面白い
- お仕事アニメとしても面白そう
- CV. 遊佐浩二、櫻井孝宏の2人の役柄がすでに怪しさ振りまいてて楽しみ
期待してましたが、予想以上に面白そうで、これからの展開が楽しみ。
けっこうなんども繰り返しみたいタイプのアニメです。リピート視聴ならどんな視聴スタイルにも応えてくれるU-NEXTが最適です。
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